ミニ新幹線のE3系、400系、E3系1000番台の特集です。
「秋田新幹線 こまち」 E3系R1編成(試作車) 普通のこまちと違うところは、ライトの位置と、先頭車両先端の細さです。 試作車は、運転席が400系見たいな形になっていて、ライトの位置が運転席上と、真ん中に一つです。 先頭車両先端は、普通のこまちよりも少し細くなっています。 探せば他にも違うところが沢山あるかも知れません。
「山形新幹線 つばさ」 E3系1000番台 現在3編成しかないE3系1000番台です。 400系は前後で2人窓ですがE3系は1人窓です。 量産車のこまちとほとんど同じデザインになっています。
「秋田新幹線 こまち」 E3系(量産車) この車両が通常のこまちです。 在来線区間を走る事から車体が通常の新幹線より幅が小さいですが、高さでは併結相手のE2系よりも高くなっています。 E3系は時々、なすのにも使用されることがあります。
「山形新幹線 つばさ」 400系 この車両は普段良く見るつばさです。 一部を除き、この画像のように東北新幹線区間ではE4系「Maxやまびこ」と併結して運転しています。 奥羽本線内で上り列車が大幅に遅れた場合は「やまびこ」併結列車でも福島〜東京間単独で運転することもあります。 逆に下り場面で大雨・大雪などの気象状況により奥羽本線を運転できなかった場合は、「Maxやまびこ」の終着駅である仙台駅まで連結されたまま運行されます。
※画像はクリックすると見やすいです。 次の更新日は金曜日です。
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