新くさびら紀行

くさびらとはキノコです。歴史の街並みを旅行するので紀行にしました。
 
2011/07/15 21:28:01|その他
いろいろなグリーンカーテン
左上はカンレイシャの上にグリーンカーテンをして二重に日よけをしています。
真中はブドウを植えて日よけをています。
右上は小玉スイカを棚で栽培して日よけ?。
左下はヨシズの上にグリーンカーテンをして二重に日よけをしています。
午前中から30度を超えているので、いろいろ工夫して生活をしています。








2011/07/13 18:03:19|きのこ
宮沢湖周辺のキノコ
続き。左の写真は小畔川の源流(取水口)です。真中のきのこは子供たちが私のために見つけてくれたムラサキヤマドリタケ(美味しいキノコ)。右のきのこは、シロオニタケで毒があるかどうかは不明と書いてありました。多分、このキノコを食べてみた人がいないのかも。明日は休み。







2011/07/12 8:21:46|湧水
小畔川自然探検隊で水源の宮沢湖
今日(7/9)小畔川自然探検隊で小畔川の水源を見に行ってきました。参加者は子供18人、支援者13人でした。JR高麗川駅下車でそこから歩いて、水源の宮沢湖(真中)へ。
目的は、宮沢湖周辺の自然観察とゴミ拾い。
暑いので熱中症に気をつけて、水分補給と木陰で休憩をとりながら行きましたので、皆元気に楽しく遊んできました。でも支援者の方がバテギミで子供たちから元気をもらいました。







2011/07/11 6:08:39|きのこ
近所に発生していた「タマゴタケ」
タマゴタケは傘と柄があり、一番キノコらしい姿のハラタケ類に入ります。このキノコはテングタケ科テングタケ属でコナラ等の樹下に発生します。美味しいキノコと言われてますが、似ているキノコに毒ノコがあり注意が必要です
傘(中央)は赤色で条線、柄はだんだら模様、ツバは橙色で膜質、ツボは白色で膜質袋状(左)。







2011/07/10 9:16:30|その他
幼菌と成菌の形の違い「フクロツルタケ(猛毒)」
キノコ鑑定の難しさは、幼菌(右と真中)と成菌(右)の形の違いにあると思います。
このキノコは、猛毒を持つフクロツルタケ。誤食すると肝臓や腎臓が破壊されるという。特徴は大きな膜質のツボでそのツボの破片が傘に残ります。テングタケと比較するとツバがありません。