新くさびら紀行
くさびらとはキノコです。歴史の街並みを旅行するので紀行にしました。
プロフィール
■ID
kinoko-masaru-1
■自己紹介
江戸の母「川越」に住み40数年たちました。
定年退職後のきままな生活。
第二の生活はキノコと町並みウオッチング
■趣味
趣味は自然観察(キノコ等)と旅行(歴史の街並み等)で、今でも青春18切符を買ってます。
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2010/10/12 8:58:53|
その他
食中毒を起こすクサウラベニタケと食用のウラベニホテイシメジ
左上と上中央は食中毒を起こすクサウラベニタケ(成熟するとヒダがピンク)。これは全国で最も食中毒件数の多いキノコです。先日もテレビで放映していました。埼玉でも発生したという。ウラベニホテイシメジ(成熟するとヒダがピンク)と間違え中毒をおこします。このクサウラベニタケは湿っていると透明感があるが、乾くと光沢がでます。
右上と左下は食用のウラベニホテイシメジ(イッポンシメジともいう)。共に分類はイッポンシメジ科イッポンシメジ属。
食べる時は注意が必要です。
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2010/10/11 8:08:42|
きのこ
軽井沢の追分きのこ祭り
10/10日(日)軽井沢の追分きのこ祭りに行ってきました。集合場所は追分公民館、内容は 朝市・きのこ展示会・きのこ汁賞味会・きのこ鑑定会でした。きのこ汁は100円でお変わりもOKでした。
キノコ持参の人は「食べられますか」という質問が多かったが、鑑定人(くさびら会)はてきぱきと答えていました。図鑑には食と書いてあるものでも、古いものはだめと言ってました。
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2010/10/08 22:02:12|
きのこ
埼玉県絶滅危惧種「オオイチョウタケ」
このキノコは傘の直径が40cmも超えることもある大きなキノコ。傘の一部が切れ込むことがあり、力士の髪形の
大銀杏
の様だというのが和名の由来です。また傘に絹糸のような光沢があります。
腐生菌で竹藪、杉林内などに発生します。粉臭さが気になりますが、茹でこぼすと美味しいとのこと。このキノコは県内でなく、群馬県で写真を撮りました。だから絶滅危惧種にならなく残念です。
明日は休み
。
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2010/10/08 9:11:59|
小江戸川越
明治期の土木遺産「笹原樋門(明治34年)」
埼玉県における明治期の土木遺産を代表する物が、煉瓦造り樋門です。灌漑用水の取水や増水時の逆流を防ぐことを目的に多数の樋門が建設された。この笹原樋門(明治34年)は、川越市にある伊佐沼の水を灌漑用水として利用するために設置されました。地元の人によると今も水田の保水用として利用されています。場所は川越市古谷上。
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2010/10/07 1:06:07|
その他
レインボーブリッチ遊歩道
先日、首都圏最大級の橋梁で東京のシンボルともいえるレインボーブリッチ遊歩道(1.7km)を歩いてきました。芝浦、都心と青海、台場方面を結んでいます。かつては有料でしたが、今は無料です。ここから、隅田川、東京湾、お台場の景色がまじかに見えました。
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