新くさびら紀行
くさびらとはキノコです。歴史の街並みを旅行するので紀行にしました。
プロフィール
■ID
kinoko-masaru-1
■自己紹介
江戸の母「川越」に住み40数年たちました。
定年退職後のきままな生活。
第二の生活はキノコと町並みウオッチング
■趣味
趣味は自然観察(キノコ等)と旅行(歴史の街並み等)で、今でも青春18切符を買ってます。
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2010/11/04 20:42:08|
きのこ
裏面がハチの巣のように見える「ハチノスタケ」
昨日はキノコ観察会でした。寒くなってきたので、キノコの発生が少なくなった。
このキノコの裏がわの管孔は、やや大きく放射状に長いハチの状なので「ハチノスタケ」という(上左と上右)。柄は傘の横につき短い。材上性で白色ぐされを起こし、広葉樹の枯れ枝や切り株に発生して分解します。森の掃除屋さん。
*白色ぐされは白色腐朽菌により、木材の主成分であるリグニンを分解して、白色のセルロースなどを残す。
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2010/11/03 19:04:12|
その他
埼玉県の西部地区のフユノハナワラビ?
オオハナワラビだと思ったですが、胞子葉身の長さが長いのでフユノハナワラビにしました。時期も間もなく冬。埼玉県の西部地区にこれほど群生していました。ともにハナワラビ科。ぼやき、つくづく分類は難しいです。
左下のきのこは同じ場所にあったウスタケ。毒と言われてます。
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2010/11/02 17:56:16|
歴史の街並み
西秩父の豪商「加藤家住宅」町文化財
小鹿野町を横切るメーンストリートの県道沿いに土蔵造りの三階建てが見えます。三階建てというのは表向きで内部は四階になっているそうです。なんのために四階したかは想像に任せます。
小鹿野町は古くから西秩父中心として発達しました。この町は江戸末期から明治にかけて、生糸売買いの市がたっていました。
この建物は明治13年、生糸や呉服などを扱って財をなした加藤恒吉によって建築された。屋号は「常盤屋」です(右上)。敷地には門や蔵も当時のまま残っています。
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2010/11/01 6:17:47|
その他
東洋大学理工学部学園祭「ロボット制御研究室」
昨日は、東洋大学理工学部学園祭に行ってロボット制御研究室を覗いてきました。力覚デバイスや倒立倒子ロボットで触れて楽しく遊んできました。
写真はすべて力覚デバイス(力感覚装置)です。左上と上真中は
運転者(制御する人)にも牛に触った感覚が伝わってくるので、子供も楽しんでいました。上右も同様に機械を通して「すべすべ」「ざらざら」が感じられました。将来は、ロボット操作で手術する医者に内臓の感覚が感じられるようになるそうです。
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2010/10/30 19:40:42|
小江戸川越
メバチマグロ(目撥鮪)
今日は、特別養護老人ホーム真寿会&真正会の 地域感謝祭ふれあい広場にいってきました。雨なのにかなりの人が参加していました。写真はマグロ祭りでの解体ショウです。この魚は塩釜産のメバチマグロ。ホンマグロに比べて、めばち(目撥)という名前の通り目がパッチリ大きいのが最大の特徴(上中央)。 体は紡錘形です。左下はマグロのカマで刺身で食べたらおいし~かった。明日はタタキで食べ予定です。
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