Kawagoe FC Middle Junior Soccer Team Blog

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2014/10/26 22:01:14|その他
4種リーグ 後半戦 またミスから始まりミスに終わる
今日は坂戸FCさんのサポートがあり会場が使用出来た。
朝6時30分に会場に到着した。
すでにラインが引き終わり、テーブルまで出してもらっていました。
小鮒さん、ありがとうございました。

本部対応で忙しかった・・・父兄さんのお手伝いもありやっと終了した。

試合は相変わらず、ミスの連続・・・・
受け身でのミス・・・積極なミスではない。
欠点は「おとなしいこと」、「闘争心がないこと」。
これではスポーツはできない。
そして・・・基礎がまったくできていない。
上手なチームとやってみるとすぐ分かる。

このまま・・・卒団かな??

Chibi from Tengoku(Uchidian Wild Cat)
最近ご主人様の機嫌が悪い・・・・今日は完璧な時差ボケの中。
2試合、主審をやったそうだ。
だでれも自主的にやってくれないと・・・・嘆いている。

アルミ缶が毎日増えているような気がする?
僕みたいにお迎えにきてしまった友達が増えているようだ。

来月後半からまた仕事が忙しくなるようだ。
しばらくミドルは休養かな??










2014/10/14 12:25:00|その他
埼玉県少年団大会 地区予選2014
20年前に県大会に出場した大会。
トーナメント戦で4試合勝つと出場できる。

 注)ベンチからの写真撮影禁止のため写真ありません。


FCミドル 0−7 柏原ジャガース
チーム名が示すように足が早い選手がいた。。。
このチームが最終的には県大会出場の切符を得た。

試合分析:自滅
相手の得点はすべてミドルのミスから。
★クリアーの空振り!
★選手同士の声がない。
★基礎(サイドキック、簡単なプレー)ができていない。
★責任感の欠如(誰かがやるだろうという気持ち)
★その他・・・・・・・・

今年の6年チームは今の世の中を反映しているようである。

「心技体」という言葉がある。日本語は一番大事な文字から並べるが、少年サッカーではそうではない。

初めが、「技」である。
「技」がうまくなりたくなると、「心」が鍛えられる。向上心ともいう。

次に、「技」がうまくなると、自然に体が鍛錬される。

だから、低学年から基礎練習が必要である。

基礎練習は、つまらない。低学年は、すぐに飽きてしまう。
遊びの中で、基礎をうまく教えること・・・これがコーチの手腕である。
少年サッカーで一番難しいのは低学年のコーチである。




























2014/10/10 11:06:20|その他
今週末も台風接近

今週末も台風が・・・・
12日:6年生大会   13日:3年生練習試合があるが、厳しいかな??

今回は【テルテル坊主】ではまったく効き目がない!!







2014/09/29 18:47:01|その他
感謝の気持ち(自分の気持ち)の表現の欠陥
★先週末にある表彰を行った。
★先週末に低学年に創立記念品をあげた。

いずれも「ありがとうございました」のお礼が出来てない。
家でどのような教育をやっているのか!

サッカーの練習では「ボールを拾ってもらったらお礼を言う」ことをいつも言っているが、「言いなさい」といえば言える。
コーチが黙っていれば「何も言えない」子が多い。

親はもっと家で子供に対して「子供が常識的なことができるような教育をやりなさい!!」
人に言われる前に、「自分から行動ができるように」。
サッカー以前の問題が多い。

試合では、自分から【声がでないのは当たり前である】。

自分から積極的な姿勢、考えがないと何をやってもだめ。
このような状況だからいくら練習、試合をやっても進歩がないのが現状だ。

昔はそうではなかったが・・・・・














2014/09/23 16:58:00|その他
2014年市民体育祭 終戦・・・・・

☆6年生の部(2014年9月21日)
 ● FCミドル 0−7 ひまわりSC
 
走力、キック力、判断力、すべてNGだった。
 
☆3年生の部(2014年9月23日)
○ FCミドル 4−1 コリオーラSC
FWの4人が1点づつ取った。DFもよく頑張っていた。  
 
準々決勝 ●FCミドル 0−4 FCリアル
 
走力、基礎、体力すべて相手が上だった。よいプレーもあったが、まだまだ基礎練習が足らない。又 心の鍛錬も必要。 
でも「ベスト8」の成績は立派!!!