Kawagoe FC Middle Junior Soccer Team Blog

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2016/07/03 20:34:05|その他
3年生&5年生練習試合
どの学年もまったく声がでていない。
スポーツ以前の問題・・・

なにをやっても声がでないからだめだ。コーチはもっと「声だし」の練習をすべきである。

声がないから味方同士で正面衝突で鼻血を出してる「みっともない場面」があった。

高学年になって、「声を出せよ」という指示はコーチにとって「屈辱」の指示である。










2016/06/26 20:19:00|その他
ガラスのジョニー=ミドル くらづくり本舗杯
自分勝手な選手が多い!自分勝手に《よける》、文句を言ってすぐに崩壊するチーム!! 
こんなチームだから《勝ってこナイベー!》

PS:写真は【自分勝手】な状態。写真は《嘘をつかない!!!!》







2016/06/19 17:44:05|その他
週末のサッカー
吉見町U11サッカー大会(2016年6月18日)

久しぶりの芝のグランド!!


○ FCミドル 8−0 吉見SMC
○ FCミドル 8−1 入間サッカースクール
○ FCミドル 9−0 三保谷
ブロック1位で決勝戦に・・・・
相手は3月の西部地区U-10優勝チームの長鶴FC。
1点先制した!   
後半は1対1で負ける場面が目立った。サッカーの基本は1対1に負けないことを再認識した試合だったがみんなよく頑張ったね!
● FCミドル 1−4 長鶴FC


準優勝・・・優勝はいつかな?


くらづくり本舗杯少年サッカー大会(2016年6月19日)
★予選リーグ
○ FCミドル 4−0 FC古谷
○ FCミドル 3−1 ストロングス
後半怒涛の3点・・逆転勝だった。ブロック1位

来週は優勝をかけて市内の強豪チームと戦う・・・・
 強豪チームと戦う前に「己(おのれ)と戦い、勝利しなければならない」







2016/06/13 9:23:58|その他
紅白試合、練習試合での笛の吹き方
先週末の5年生はチーム内で紅白試合をおこなった。
初日の目的は、《ワンタッチパスを繋ぐこと》
たまたまオフサイドになっていたが、私は笛を吹かなかった。

目的は、《ワンタッチパスを繋ぐこと》であり、オフサイドであっても《良くできたね》と褒める。でもあとで《オフサイド》だったねと・・・・言えばいい話。

また、三保谷さんとの練習試合もそうだった・・・・
相手がパスを繋いで良い展開のサッカーがあり、オフサイドであったがそのまま流した。試合の後で、選手と相手のコーチに言いました。《良い展開だったので笛をふきませんでした》と・・・・

練習試合の目的は何か・・・・その試合の目的に照らし合わせた《笛の吹き方》も指導者の手腕でもある。


★正式な試合では《毅然たる笛》を吹かねばならないが・・・
《毅然たる笛》を吹くのにはそれなりの【配慮(Consideration)】もある。笛の強弱 with 笑顔/渋顔 etc

サッカーの審判は、《日々新たなジャッジ》が必要であることをこの年?でも再認識した週末であった。












2016/06/12 22:05:35|その他
三保谷 遠征 3年&4年生チーム
三保谷さんから声がかかりました。ありがとうございました。
まず全体的なこと・・・
★ 準備運動(ブラジル体操)がきちんとできていない。一番、重要なことだが・・・足が上がらない子は走る姿勢が悪い&転ぶなどスポーツ以前の子が多い。
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Key Word:スキャモンの発育(発達)曲線
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★試合内容:コーチのアドバスがすぐに出来る子、出来ない子の差がありあすぎる。コーチのアドバスを出そうとしていない。試合中、何も分からずサッカーをやっているので自分の前に来たボールを蹴るしかないんだろうね。