Kawagoe FC Middle Junior Soccer Team Blog

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2017/08/21 21:29:00|その他
SHIMIZU CUP 2017 特訓 その1  階段上り
久能山東照宮 1159段の階段上り・・・・
400段周辺でのミドル選手の余裕・・・こちらはもう「バテバテ」だ。
まだ上には一番元気だった選手が・・・

選手の体力は・・・試合でも発揮したかな?








2017/08/21 8:43:27|その他
2017年西部地区育成大会 徒然草
1回戦 ○ FCミドル  6−0 JFCときがわ
2回戦 ○ FCミドル 13−0 にっさいFC
3回戦 ● FCミドル  1ー3 霞が関少年(いつもの逆転負け!)

あいかわらず手抜きの選手がいた。目の前のボールを見ているなどなど。

今年の清水カップの高校生審判のスキルは向上していた。

しかし、今回の西部地区大会の審判は・・・・
審判への文句は禁止されているが、言いたくもなる。
それにしてもひどかった!
そして、ミスジャッジが点に絡んでいるケースが多かった。

ゴールキックでオフサイドが適用されていた?
アシスタントの旗があがった。主審はオフサイドを適用・・・
多分、FKと勘違いしていたかも??

「中東の笛」のレベルではない。

選手にばかにされないような判定を・・・・・
大きな大会は見ているる人も多いので。。。。恥をかかないように。。。

選手は努力している。大人は選手以上に努力すべきで、サッカー(審判など)をとおして育てる義務もある。

最近、試合後、選手から握手を求められる審判を見たことはない。
でも握手ができるようなレベルの選手もいないかも。

夏休みもあと2週間で終わる。

いやはや・・・・









2017/08/19 22:05:42|その他
指示待ち選手 症候群!!

今日から西部地区大会が始まった。
指示待ち選手だから・・・なんにもできない!

挨拶、声だしetc & etc・・・・先週の清水遠征でも言った・・・通常の練習でも言っていることが、「言われないとできない」選手がほとんど。

自分の考えが言えない選手・・・手を抜いている選手、自分が一番上手いと錯覚している選手etc・・・
権利主張だけは強いね。。。。アイスを配ると一斉に「手がでる」

気持ちが弱い。スポーツをやる以前の問題が3年経っても改善されない。

メンバーが足りないので、試合に出ているだけだ。普通ならとっくに「ベンチ組」だが・・・・

親の指示通りにやる。ミスがないように、怒られないように・・・
これではサッカーのように考えるスポーツは無理だね。

まだまだ言いたいことはたくさんあるが・・・
本当に「金太郎飴」だね。

こんな状況が毎週、毎月、毎年続いてる。
冗談抜きで、ほんとうにやってやれないね!!

こちらもそろそろ忍耐の「降伏点」に達している。














2017/08/16 20:48:22|その他
My Final Shimizu   ( Part1):どこかに行ってしまったFTTは?
FTTとは3年前の清水メンバーが大会最終日の夜に涙ながら必要性を感じた言葉だ。

For The Teamの頭文字を取り、試合前の掛け声にも利用されているのだが・・
この意味を意識している選手は少ない。なぜなら、現在の日常生活ではこのような体験をすることが少ない。

テレビでよく「大家族」の特集をやっているが、このような環境からもFTTが体験できていると思う。TeamをFamilyと読み替えれば簡単だ。

実際、今回の試合を見ていると、自分の都合でプレーをしている選手が目立った。ようするに「自分ありき」である。サッカーは「仲間ありきである」。「思いやりのパス」という言葉はチームプレーの必要性から生まれてる。

GKへのプレスを5年生が一生懸命走っているが、近くにいる6年生は「ボー」と見ているだけである。次にどこにパスが来ることを予測し、動けばいいことだが・・・・「指示待ち選手」にはこのようなことは予測できない。

10数年前の選手には「1回」指導すれば、改善できることが今では「何回」言ってもできない。やろうとしているのか?できないのか?

「指示待ち生活&自信なし(失敗を恐れている)」が現状か?


今の子供達の「頭脳&心」を内視鏡で見てみたい。









2017/08/15 19:41:04|その他
第31回 清水カップ 終演
今年はゴールマウスの色々な箇所にシュートが直撃!
不運な年だった! 「運」も実力の内とはよく言ったものだ。
でも8試合で21点も取った。

大会期間中、父兄さんのサポートもあり有意義だった。
ありがとうございました。
いつその成果を見せてくれることやら・・・・