救済会 憩の園在日協力会

1958年、ブラジル社会福祉法人救済会「憩の園 (いこいのその)」は、主に日系人のお年寄りを対象とした老人ホームとしてサンパウロ市に開園し、その役割を担って参りました。 しかし、ブラジルの国状および日系人を対象とする施設の性格上、「憩の園」運営の現状は、近年大変厳しいものとなっています。 余儀ない事情で「憩の園」に老後を託した在園者の方たちへ、日本から温かい支援をお届けし、余生の日々に懐かしさと喜びを味わっていただけたらと、日々願っています。
 
JICAの研修員国内受入事業
JICA(Japan International Cooperation Agency:国際協力機構)は、日本から海外へ人材を派遣するだけでなく、国内への研修員受入も事業として行っています。
昨年11月、この制度を利用して、憩の園のベテラン理学療法士が、高齢者ケアの研修に参加しました。今月の事務局掲示板では、来日した際の写真を紹介しています。
(事務局掲示板「事務局だより」写真ご参照)
南米でも人口の高齢化対策が大きな課題となっています。
日本で学んだことを活かしていただきたいと思います。

<研修概要>

  • 派遣期間:2019年11月4日〜12月5日
  • JICA横浜で10日間研修し、その後長野県佐久市に移動
    再び横浜に戻り、研修の総仕上げ
  • 研修先:佐久学園佐久大学 看護学部看護科
  • 研修生
    ブラジルから4名…理学療法士、医師、看護師、言語療法士
    アルゼンチンから1名…作業療法







謹賀新年 Feliz Ano Novo!







御礼 チャリティ・バザー
日本ラテンアメリカ婦人協会主催のチャリティー・バザー(11/25)は、今年も盛会のうちに幕を閉じました。
おかげさまで、憩の園在日協力会の展示ブースにも、多くの皆様にお越しいただきました。
心より厚く御礼を申し上げます。







日本・ラテンアメリカ婦人協会主催 チャリティバザー

毎年恒例の日本・ラテンアメリカ婦人協会主催のチャリティバザーに、今年も救済会憩の園在日協力会として出店いたします。

今年も、中南米及びカリブ諸国から各国特産の珍しい民芸品、コーヒー・ワイン・食料品、日本側は、衣料品(婦人服)、その他たくさんの品々が準備されます。
皆様にご購入いただきます入場券代、バザーの収益は中南米及びカリブ諸国の福祉友好親善の諸事業などにあてられます。

憩の園在日協力会は、日本・ラテンアメリカ婦人協会から毎年ご寄付を賜っております。 
  • 日 時:11月25日(月) 午前11:00〜午後3:30
  • 場 所:東京プリンスホテル(港区芝公園3-3-1) ←click
        2階 「鳳凰の間」、「マグノリアホール」  
  • 入場券:2,000円 抽選券付き
    *音楽は午後1時より
     抽選会:特別賞1本は1時半にあります。
     ドアプライズ抽選会は3時に始まります。
救済会憩の園在日協力会で扱う物品は以下の通りです。 
  • 食料品(チョコレート、コーヒーキャンディ、インスタントコーヒー、バナナータ)
  • ブラジル製ふきん、テーブルクロス、プロポリス石鹸、憩の園入居者手作り品(毛糸の靴下、モップ)その他 
 皆様のご来場を心からお待ちしております。







憩の園の桜

憩の園には桜の木が結構たくさん植わってます。

日本には10月に咲く桜がありますが、季節外れの桜の花を愛でるのも良いのではないでしょうか?