ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2019/10/16 7:52:06|歳時記(花鳥風月)
「川内杯栗橋関所マラソン」をPRする大会実行委員会(市提供)!。
☆「川内杯栗橋関所マラソン」をPRする大会実行委員会(市提供)!。川内優輝選手らと一緒にマラソンを楽しむ「川内杯栗橋関所マラソン大会」(同実行委主催)が12月29日、久喜市栗橋地域をスタート・ゴール地点に利根川河川敷で開かれる。市政10周年を記念し開催する。メイン会場は久喜市栗橋の水神宮。JR・東武栗橋駅から徒歩20分。受付は午前8時、開会式は同8時半から。コースは10キロ(参加費税込み3千500円)と小学生を対象とした2キロ(同1500円)。高校生と市内小学生は割引がある。ゲストランナーは川内さんと妻の侑子さん、弟の鮮輝さん、鴻輝さん、母の美加さん。12月8日まで、ホームページで参加者を募集。定員は10キロが700人で、2キロが300人。応募多数の場合、先着順。問い合わせは同実行委(電話090・4534・8857)へ。







2019/10/15 7:27:56|歳時記(花鳥風月)
トヨタ 燃料電池車の2代目コンセプトモデル公開!。
☆トヨタ 燃料電池車の2代目コンセプトモデル公開!。今月24日から始まる東京モーターショーを前に、トヨタ自動車は来年末に市場に投入する燃料電池車「MIRAI」の2代目となる車のコンセプトモデルを報道陣に公開しました。燃料電池車は車に充てんした水素と酸素を反応させて発生した電気で走り、走行中に二酸化炭素が出ないことから、トヨタは「究極のエコカー」と位置づけ、2014年に「MIRAI」を発売しました。公開された2代目のコンセプトモデルは車の土台や燃料タンクの位置などの設計を見直し、現在の4人乗りから5人乗りへと車内のスペースを拡大しました。また、1回の水素の充てんで走ることができる距離も今のおよそ700キロから30%程度伸びるということです。価格は未定ですが来年末に市場に投入される予定で、電気自動車など次世代のエコカーをめぐる開発競争が激しくなる中、燃料電池車の普及につながるか注目されます。開発責任者の田中義和さんは「多くの人が乗って楽しい車にしようとこだわったので、新しい車が水素を活用した社会の実現に向けた起爆剤となることを願っています」と話していました。このコンセプトモデルは今月24日から始まる東京モーターショーで一般に公開されます。







2019/10/14 10:59:07|その他
特別養護老人ホームで220人が孤立 ボートで救助活動 !。

特別養護老人ホームで220人が孤立 ボートで救助活動 埼玉 川越!。13日 15時03分台風19号 被害 川越市にある特別養護老人ホームが近くを流れる越辺川が氾濫した影響で水につかり、警察などが救助活動を行っています。13日午前8時ごろ、埼玉県川越市の下小坂地区にある特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」が水につかったという通報が警察と消防にありました。施設がある下小坂地区は、近くを流れる越辺川が氾濫して広い範囲が水につかっています。川越市によりますと施設は建物が4棟あり、1階建ての2棟は水につかりましたが、施設にいた高齢者や職員あわせて220人あまりは2階建ての建物に避難して、いずれも命に別状はないということです。消防によりますと、下小坂地区では今のところ行方のわからない人がいるという情報は入っていないということです。警察や消防などは、施設に取り残されている人たちの救助活動を行っています。支援に来た職員「まだ多くが取り残され心配」近くを流れる川が氾濫し川越市の下小坂地区にある特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」では周囲が水につかっているため、警察や消防がボートを使って施設に取り残されている人たちを救助していました。同じ法人が運営する別の施設から支援に来た男性職員は「急に水位が上がり物資を高い所に上げることができなかったと聞いて、物資を持って駆けつけました。まだ多くの入所者や職員が取り残されているので心配です」と話していました。又、90歳の母親がボートで救助されたという68歳の男性は「この地区は例年、浸水しやすい場所なので、きのうからの大雨で心配していました。朝方にボートで避難するという連絡がきてすぐに駆けつけました」と話していました。川越市によりますと、浸水した特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」は4つの建物があり、あわせて、220人余りの高齢者と職員がいたということです。この施設は以前も大雨が降った際に水につかったことがあったため、台風の接近に伴って市と定期的に連絡を取っていたということです。施設の責任者からは13日午前3時ごろ「水位が上がってきたので2階建ての建物に避難を始めている」という連絡があったということです。そして、午前4時ごろに市が連絡を入れた際には「全員避難を終えた」と話していたということです。川越市によりますと、避難をした人たちはいずれも命に別状はないということです。








2019/10/14 7:29:08|歳時記(花鳥風月)
少子化はもう止められない 「出生数90万人割れ」へ。
★少子化はもう止められない 「出生数90万人割れ」へ 少子化が加速する社会の課題とは!。出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く現在の少子化の進行ペースは、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」と比較すれば、高位推計・中位推計よりは早く、低位推計よりは少し遅いペースになっています。そもそも、これまでのわが国の将来人口推計の歴史は、過大推計の連続でした。つまり、実際の人口が政府の将来予測を下回って少子化がどんどん進行していったのです。 それが、前々回と前回の将来人口推計に見られるように、団塊ジュニア世代の晩産化の影響で、一時的に出生率が改善したため、例外的に政府の予測と実際の人口の推移のずれが少なく見えたに過ぎなかったのです。 加えて、政府の将来推計は、年金の将来予測にも使われていますので、現実の少子化の推移よりも上振れしてきたというのもあります。なぜなら、少子化があまり進まない世界では高齢化も深刻化せず、したがって、明るい年金の未来を描けるからです。楽観的な見通しを示していれば、年金当局にっては、誰かに負担増を迫る面倒な政策を考えなくても済んだのです。 ですから、現実が政府の想定を上回るスピードで少子化が進むというのはよくあることとも言えます。 但し、団塊ジュニア世代の出産期が終焉しつつあるこの時点での少子化の加速は、日本にとって非常に重要な意味を持つと考えられます。 これまで出生率がやや改善していたように見えたのは、下記の通り、団塊ジュニア世代の晩産化によるところが大きかったといえます。 少子化のトレンドを正確に把握するには、一人の女性が何歳で子供を産むかというタイミング(テンポ効果)と、一人の女性が生涯に何人の子供を産むかという出生力(カンタム効果)に分けて考える必要があります。 2006年から2015年に至るまでの少子化の反転(つまり出生率の上昇)は、雇用の不安定化や晩婚化で出産のタイミングを遅らせてきた団塊ジュニア世代にとって、子供を産むためにはもう後がない状態になったことで出産を始めたというテンポ効果によってもたらされたものでした。 これは、世代別(出生年別)の出生力(累積出生率)の推移を見れば明らかです(図2)。世代を経るごとに出生率は低下していますし、少子化対策が実行され始めて以降の世代の出生力にもほとんど変化がないからです。 しかし、持続的な出生数の増加(出生率の上昇)のためには、カンタム要因の向上こそが必要なのです。なぜなら、出産のタイミングがずれることで見せかけの出生数(率)が上がったとしても、出生力が不変であれば、結局生涯で持つ子供数には変化がなく、少子化に歯止めがかからないからです。 要するに、1990年の1.57ショックを受けて1994年に取りまとめられた「エンゼルプラン」を皮切りに、政府によって度重なる少子化対策が実施されてきましたが、ほとんど効果がなかったことになります。 それだけではなく、今後は団塊ジュニア世代に匹敵するボリューム(人口)を持った世代がいなくなるわけですから、カンタム効果を少なくとも世代人口の減少分以上発揮させなければ、少子化が進むことになってしまうのですが、先述の通り、政府の少子化対策は出生力の改善には無力でした。 つまり、現在の延長線上の少子化対策を繰り返すだけでは、少子化を食い止めるのはもはや不可能なのです。そして、少子化を食い止めるのが不可能となりますと、これまで少子化対策を隠れ蓑にして、つまり、将来の人口増を夢想することで、抜本的な改革から逃げてきた年金をはじめとする社会保障制度改革や、日本経済・社会の構造改革に真正面から取り組む必要が出てきます。 少子化は現役世代が高齢者を支える形の医療や年金、介護の社会保障の枠組みを揺らす。特に公的年金は現役世代が払う保険料で支えており、担い手が減れば年金の支給額に響く。高齢者増で膨らむ医療費も、少ない現役世代にしわ寄せがいく。 少子化が進めば、一部業種での人手不足は一段と深刻になる。若い世代を中心に労働力の減少は、経済の潜在成長率も下押しする。 出典:出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く当然、社会保険料の引き上げなどの負担増や、給付削減など政治的にも困難な改革が待ち受けています。社会保障改革、結局は世代間格差の解消にはセクシーな政策なんて存在しないからです。したがって、政治家が、リーダーシップを発揮して、世代間の利害調整を図り、少子化や人口減少を前提とした縮みゆく日本にふさわしい社会保障制度を確立しなければならないのですが、本来はその前に、これからの日本をどうするかという大きなグランドデザインが必要だと思います。 そしてそれこそが、日本の政治家が一番苦手な点でして、昨今の与党野党問わず政治家の言動を見る限り、非常に悲観的にならざるを得ないというのが、わたし個人の偽らざる感想です・・・。







2019/10/13 18:54:38|その他
CS結果:セ 巨人(4勝1敗)、パ ソフトバンク(4勝1敗)
☆クライマックスシリーズ”10/13【 順位:セ=@巨人ADeNAB広島、パ=@西武Aソフトバンク7B楽天 】13(日)「ファイナルステージ」☆:セ 阪神1−4巨人(4勝1敗)、☆:パ ソフトバンク(4勝1敗)9−3西武。◇日本シリーズ29019 10/19(土)”巨人 VS ソフトバンク”