若武者、伊藤初V 石川遼以来の中学生王者誕生 県アマゴルフ 史上2番目の若さで頂点に立った15歳の伊藤優太が18番でガッツポーズ=14日午後、岡部チサンCC美里コース
県内トップアマが埼玉ナンバーワンゴルファーの座を競うゴルフの第34回県アマチュア選手権(埼玉新聞社主催)決勝大会最終日は14日、深谷市の岡部チサンカントリークラブ美里コース(7084ヤード、パー72)で行われ、日高高麗川中3年の伊藤優太(日高)が、斉藤友直(東松山)とのプレーオフを制し、初出場初優勝を飾った。15歳1カ月での栄冠は2006年の第28回大会を14歳11カ月で制した現プロの石川遼(当時中学3年生)に次ぐ史上2番目の若さで、史上2人目の中学生王者となった。 首位と3打差の8位タイスタートの伊藤は、3バーディー、4ボギーの1オーバー73で回った。最終18番(パー4)ではグリーン外側からピンまで4メートルの第4打をパターでねじ込みパーとし、通算3オーバーの147で斉藤とのプレーオフへ持ち込んだ。プレーオフでは1ホール目(10番パー5)でバーディーを奪い、斉藤はボギーだった。斉藤は90年の第12回大会以来、2度目の優勝はならなかった。 3位タイには通算4オーバーの148で大関翔(川口)、大島教之(北本)。初日首位の清水裕介(草加)は通算7オーバーの151で10位タイだった。
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