ようこそ!こいこい」住まいるリハビリ

平穏な年金暮ら!。「2009交通事故に遭う、障害者2級・介護3」介護支援センターのケアーサービス実施。※パソコン&テレビ(スポーツ・ドキュント等)も楽しんみ、「在宅介護リハビリ(診療・療法)ライフ」。
 
2019/09/14 19:16:33|歳時記(花鳥風月)
直下地震 治療受けられず死亡6500人超可能性。
★直下地震 治療受けられず死亡6500人超可能性 研究グループ!。首都直下地震が起きた時に、東京都内の病院に搬送されるなどした負傷うち、医療スタッフの不足などによって、およそ3人に1人にあたる6500人余りが、治療を受けられないまま死亡する可能性があることが、防災や救急医療の研究グループの試算で明らかになりました。専門家は地震発生の直後に大量の医療スタッフを投入するなど、体制を整えるべきだと指摘しています。この試算は、防災科学技術研究所と、災害時の拠点病院に指定されている日本医科大学の研究グループがまとめました。試算では、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が起きたと仮定し、東京都内の医療体制などをもとにシミュレーションしています。それによりますと、けがの症状が比較的重い状態で、都内の医療機関に搬送されたり、訪れたりする被災者は、2万1000人余りにのぼります。しかし、医療スタッフの不足などによって、およそ3人に1人にあたる6500人余りが、地震発生から8日間の間に、治療を受けられないまま死亡する可能性があるということです。地域別では、全体の85%が東京23区の東部と東北部の医療機関に集中しています。うした医療機関では、地震発生から数時間後には医療スタッフが足りなくなり、その状況は5日間以上続くということです。一方、搬送後に治療を受けられた被災者の96%は助かる可能性が高い、という結果になりました。東京都は、家屋の倒壊や火災によって、最悪の場合、9700人が死亡するという試算を公表していますが、医療機関への搬送後に亡くなる被災者の試算が明らかになったのは初めてで、研究グループは、首都直下地震によって死亡する人は、これまでの想定を大幅に上回る可能性があると指摘しています。試算を行った日本医科大学医学部の布施明教授は「医療スタッフの人手が圧倒的に不足することから、深刻な事態が予想される。“救えるはずの命”を救うため、発生直後に大量に人手を投入できるよう、体制を整えるべきだ」と指摘しています。







2019/09/13 17:09:12|歳時記(花鳥風月)
ローマ字での名前表記「姓→名」に 政府が方針決定。
☆ローマ字での名前表記「姓→名」に 政府が方針決定!。首相官邸HPでは6日朝の段階では「Shinzo ABE」と名→姓で首相の名が表記されている  日本人の名前をローマ字で書く際、国の公文書では姓→名の順にすると政府が決めた。柴山昌彦文部科学相が6日、閣議後記者会見で明らかにした。柴山氏は5月にこうした方針を打ち出したものの、政府内での足並みがそろわずに調整が続いていた。【写真】姓→名の順が持論の河野太郎外相だが、6日朝現在の外務省HPのプロフィルは「Mr.Taro KONO」のまま 名前のローマ字表記に関しては、2000年に文部省の諮問機関・国語審議会(当時)が、言語や文化の多様性を踏まえる趣旨だとして姓→名が望ましいとの答申をまとめ、文化庁が通知を出した。中学校の英語の教科書は全て02年度版から姓→名になったものの、国際企業の名刺やクレジットカードの印字も名→姓が一般的。首相官邸ホームページ(HP)の英語版でも安倍晋三首相を「Shinzo ABE」と名→姓で記すなど、実際には浸透していなかった。柴山氏によると、この日の閣僚懇談会で柴山氏が提案し、政府としても国の文書から姓→名を使い始める方針に合意。今後、各省庁が時期など具体的な取り扱い方について検討する。







2019/09/12 18:45:20|歳時記(花鳥風月)
埼玉のクラフトビール集結 今年最後のビールフェア「蔵ビア」、14〜16日の3連休に
☆埼玉のクラフトビール集結 今年最後のビールフェア「蔵ビア」、14〜16日の3連休に川越で!。冷えたクラフトビールが好評だった8月の蔵ビア(まちづくり川越提供)県内のクラフトビールを味わえるビールフェア「蔵ビア」が14〜16日の3連休、川越市新富町の市産業観光館(小江戸蔵里)で開かれる。地元のコエドビールをはじめ、人気のクラフトビールが1杯500円程度で販売される。ほかに羽生の里羽生ブルワリーの「こぶし花ビール」、麻原酒造(毛呂山町)の「武蔵野ビール」、アサヒビールの「隅田川ブルーイング」を販売。ビール以外にも兎田ワイナリー(秩父市)のワイン、戸田乳業(小鹿野町)の秩父サイダーなども販売する。またビールに合うおつまみを楽しめるグルメブースも開設。餃子屋心玄(川越市)のギョーザ、ブラジル料理レストラン「イーリャブランカ」(同)のソーセージといった肉メニュー、福祉施設「川越いもの子作業所」のせんべいなども販売する。出店店舗で3品購入し、スタンプを三つ集めると、ソフトクリームか小江戸蔵里限定マグネットのどちらか一つをプレゼント。蔵ビアは7、8月に続き第3弾で、年内の開催は今回が最後となる。正午〜午後6時まで。荒天中止。会場の小江戸蔵里は明治8年創業の旧鏡山酒造の建物を改修した施設。大正、昭和期に建造された酒蔵も改装・活用しており、昭和蔵では県内35蔵の日本酒の飲み比べもできる。西武新宿線本川越駅から徒歩3分。問い合わせは、小江戸蔵里(電話049・228・0855)へ。







2019/09/12 7:09:37|歳時記(花鳥風月)
自動運転バス運行へ 熊谷のラグビーW杯会場で。
☆自動運転バス運行へ 熊谷のラグビーW杯会場で 国際スポーツ催しに合わせた運行は全国でも珍しく!。熊谷市の熊谷スポーツ文化公園内の県営熊谷ラグビー場で行われるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の3試合と大会前の日本代表戦で、県は観戦に訪れる障害者や妊婦らの園内移動を支援するため、自動運転バスを運行する。28日に関係者を集めて試乗会を行った。県によると、国際的なスポーツイベントに合わせた自動運転バスの運行は全国的にも珍しいという。自動運転の普及などを図る県のスマートモビリティ実証事業の一環。委託している群馬大の車両1台(乗車定員36人)を「おもいやりシャトル」として運行。9月6、24、29日、10月9日の試合開始3時間前〜終了1時間半後、約900メートル離れているシャトルバス発着場とスタジアム近くの駐車場とを結ぶ。バスは位置を測定するセンサーや信号を認識するカメラなどを搭載し、あらかじめ入力したルートに沿って時速20キロ程度で走行する。園内から公道に出た段階で運転手が自動運転に切り替え、危険や異常を察知した際は手動運転で対応する。公園周辺は当日、交通規制により一般車両は通行しない。この日の試乗会では、県や熊谷市の職員、メディア関係者らがバスに乗り込み、おもいやりシャトルの運行と同じルートを走行した。担当の県先端産業課は「W杯をきっかけに、自動運転技術を県民や県内事業者に知ってもらい、根付かせることで県経済の活性化につなげていきたい」と。







2019/09/11 12:41:11|歳時記(花鳥風月)
液状化リスク示す「盛り土マップ」自治体の3割が未公表 
★液状化リスク示す「盛り土マップ」自治体の3割が未公表  北海道自身1年前の北海道の地震では、盛り土で造成した土地で液状化や宅地の被害が相次ぎました。国は全国の自治体に対し、こうしたリスクを示す大規模な盛り土のマップを作成し、公表するよう求めていますが、およそ3割の自治体が公表していないことがわかりました。や沢を埋めたり、斜面に土を盛ったりしてできた「盛り土造成地」は、地震の強い揺れで地すべりや液状化が起きることがあり、去年の北海道の地震では、札幌市清田区や北広島市などで住宅が傾いたり道路が陥没したりする被害が相次ぎました。こうしたリスクのある土地をすべての住民が知る必要があるとして、国土交通省は自治体に対し、面積が3000平方メートル以上あるなど大規模な盛り土で造成された地域を示すマップを作成し、公表するよう求めています。しかし国土交通省が調べたところ、全国の市町村と東京23区あわせて1741の自治体のうち、ことし3月までにマップを公表していない自治体は473市町村で、およそ3割に上っていたことがわかりました。公表していない自治体の9割以上はマップの作成もできていなかったということです。