鉄道めぐり館

鉄道めぐり館へようこそ! 更新日:毎週月曜日,金曜日U管理人:MaXとき
 
2007/08/20 17:15:05|その他
///489系ボンネット車両///

この前、ホームライナー鴻巣3号に乗車しました!

「489系ボンネット車両」
この車両は、昭和48年に製造されて、今では急行能登と、ホームライナーの一部で使われています。
481系電車の発展型で、1968年から1979年にかけて大量に製造され、四国以外の特急列車に広く使用されました。今は、JR東日本・JR西日本・JR九州が保有しています。

「ラウンジ」
ホームライナーでもラウンジが開放されていました。
ラウンジにはモニターもありました。





「普通車座席」
シートピッチは国鉄時代のままの910oでした。
肘掛が青いのが特徴です。





「グリーン車座席 (リクライニング全開)」
ホームライナーではラウンジと同じで、グリーン車も開放されていました。
リクライニングがかなりするのでこれなら寝れそうです。



489系チャイム
http://jp.youtube.com/watch?v=j1EkEZOzwn4
↑このページの1:30〜流れるのがこの車両のチャイムです。





※画像をクリックすると大変見やすいです。







2007/08/17 15:02:14|その他
///京浜急行・211系グリーン車///

京浜急行 旧1000形 「快特 押上」
地下鉄乗り入れ運用を目的として、1959年に製造が開始されました。
2002年4月15日に2代目の1000形(新1000形)の運用を開始してからは、同車両と区別するために旧1000形と呼ばれるようになりました。
普段は普通に使われています。


東北線 211系
基本編成(10両)と付属編成(5両)があり、E231系同様、4・5号車にグリーン車を組み込んでいますが、4号車は全編成で2階建て車両で、5号車には平屋構造の車両が組み込まれています。




211系 グリーン車二階席
二階建てのグリーン車は、シートがふかふかで静かでした。
窓が大きくてオススメのグリーン車です。
東北線には車内販売もありました。(グリーン車のみ)




211系平屋グリーン
平屋のグリーン車は、シートが硬くて窓が小さくて、185系のシートに似ていました。





次の記事は「489系ボンネット車両」です。お楽しみに♪










2007/08/06 18:28:05|その他
///駅舎写真館2///

「米沢駅」 山形新幹線 奥羽本線(山形線) 米坂線

変則的な2面5線のホームを有する駅で、1・4・5番線(山形新幹線、米坂線)は切欠きホーム1面3線。4番線が福島方に切り抜いて、さらに5番線が4番線福島方に切り抜いた形で設置されています。


「鶯谷駅」 山手線 京浜東北線

1日平均乗車人員 23,877人(2006年度)
山手線の駅の中では1日の乗車人員が最も少なく、京浜東北線の駅の中でも東十条駅に次いで4番目に少ない駅です。



「高麗川駅」 川越線 八高線

自動改札機ではなく、簡易Suica改札機が設置されています。すべてのホームを八高線の高崎方面の車両であるキハ110系の乗車口の高さに合わせているため、205系・209系が乗り入れる1・3番線はホームと乗車口との間に段差があります。


「今泉駅」 米坂線 山形鉄道フラワー長井線

JR東日本の2006年度の乗車人員は1日平均288人
駅舎の待合室には、本が置いてあります。



※画像をクリックすると見やすいです。











2007/07/29 20:35:27|その他
///京急・京成・北総写真館///

すべて八ッ山橋(品川〜北品川間の踏切)で撮影。

「京浜急行2000形」
後継のクロスシート車2100形が登場したことにより、2000形は快速特急(現・快特)を中心とした運用から外され、一般通勤車両への格下げしました。



「北総鉄道7500形」
老朽化が進んでいる7000形を置き換える目的で、2006年2月20日から営業運転を開始しました。





「京成電鉄3000形」
2003年2月1日から営業運転を開始しました。
6両固定編成が大半のため、運用はほとんどが京成線内の普通運用となっています。ただし京急線と北総線には8両編成の3001編成のみが乗り入れしています。



「京浜急行800形+新1000形」
800形は、非貫通の運転台窓周囲に段差を付けてその部分を白くした先頭車の前面形状が、それまでの京急車と大きくイメージを変え、見た目の似た「ダルマ」というニックネームです。

新1000形は、旧1000形と700形の置き換えを目的に製造されました。車体全長18m、片側3扉で座席は1次車から5次車までは客用扉間にはロングシートを、車端部にはクロスシートを採用しましたが、6次車(ステンレス車両)では車端部もロングシートとされました。










2007/07/16 20:34:33|その他
===駅舎写真館===

山形鉄道フラワー長井線の終着駅「荒砥」です。
この駅舎はお城みたいでとってもいいです。
駅中は和風でとってもきれいで、豪華です。





しなの鉄道、長野電鉄屋代線の「屋代」駅です。
長野電鉄のホームの待合室はとっても古くてレトロです。
駅中には、テレビやストーブがあって利用客もけっこういます。




しなの鉄道の「田中」駅です。
以外に利用者がけっこういます。
しなの鉄道には、169系が走っていて、快速に良く使われています




日本三大車窓の一つとして知られる、篠ノ井線の「姨捨」駅で
す。
スイッチバック駅としても知られています。
ホームには俳句投票箱や、駅長オススメのビューポイント(絶景を眺める)などがあります。
利用者は少なくて、駅から少し歩くと姨捨公園というのもあります。