霞FC

皆様、始めまして管理人のKasumiFC2007(別名:珊瑚&銀牙パパ:::苦笑)です♪ このホームページは埼玉西部地区を中心に活動する小学生サッカー:「霞FC」の活動を綴って行きますので、皆様どうぞヨロシクお願い致します。
 
2011/07/23 22:22:32|公式戦結果
2011狭山水富FC杯少年サッカー大会
7月23日(土)

 2011狭山水富FC杯少年サッカー大会

 会場 狭山市柏原河川敷広場

 試合

  霞FC 3−0 飯能ジュニア

  霞FC 0−0 町田JFC

 1勝1分で予選リーグ1位通過

 順位決定戦

  霞FC 2−0 柳瀬レッドローズ

 二日目の決勝リーグは1位パートで対戦になりました。

 対戦相手は強豪ばかりですが、優勝を目指して頑張りましょう!


水富FCの関係者の皆さん、いつも素晴らしい大会に招待して頂き有難うございます。
2日目もお世話になりますが、宜しくお願い致します。


お父さん、お母さん、いつも応援有難うございます。
明日も宜しくお願い致します。







2011/07/17 20:37:55|公式戦結果
HONDA CUP 結果
7月17日(日) HONDA CUP(2日目)

 本田技研 寄居スポーツグランド

 試合

  準々決勝
   霞FC 2−0 富士見

  準決勝
   霞FC 3−2 柏原ジャガーズ

  決勝
   霞FC 0−0 ストロングス
   延長  0−0
   PK  2−4

  準優勝

 暑い中での3試合良く頑張りました。

 準々決勝では先制してから追加点と自分たちのリズムでゲームをしていたと思います。
 準決勝では先制されるも同点に追いつき、ロスタイムで決勝ゴールを決め決勝進出。
 決勝戦では40分で決着がつかず、延長戦でもゴールを奪う事が出来ませんでした。

 課題は決定力!
 それもゴール前での競り合い、キーパーとの1対1とゴールを奪う気持ちかな。

 あと一歩の大切さがわかった大会でした。

 この悔しさを忘れずにこれからもがんばりましょう!


 お父さん、お母さん2日間たくさんの応援有難うございました。
 そしてお疲れ様でした。
 今回準優勝でしたが、次は金メダルを目標に頑張りますので、また応援を宜しくお願い致します。


 HONDA CUP関係者の皆さん、その他応援して頂いた他チームの皆さん本当に有難うございました。
 







2011/07/17 19:20:35|公式戦結果
くらづくり本舗杯 2日目 結果
くらづくり本舗杯

7月16日(土)

霞ヶ関東グランド

霞FC 1−0 ストロングス

霞FC 0−5 ファースト

暑い中お疲れさま。ただし、決して良い試合とは言えませんでしたね。暑いからこそ集中しないといけません。簡単なパスミスが自分たちを少しずつ苦しめています。
今、君たちに必要なのは「厳しさ」ではないでしょうか?
ボール際の厳しさ、自分への厳しさ、仲間への厳しさ、どれも必要です。まずは、自分に厳しくなりましょう。
暑い中応援にきていただいた、ご父兄の方々なかなか納得いくような試合をお見せ出来ませんが、必ず納得出来る試合が出来るはずなので、今後とも暖かい応援(時には厳しい応援)をよろしくお願いいたします。







2011/07/16 17:35:13|公式戦結果
HONDA CUP 予選リーグ結果
7月16日(土) HONDA CUP(1日目)

 本田技研 寄居スポーツグランド

 試合

  霞FC 1−0 水富FC

  霞FC 2−1 寄居2001

 予選リーグ1位で決勝トーナメント進出

 暑い中での2試合でしたが最後まで頑張れたと思います。
 明日は各ブロックで1位になったチームばかりです。
 
  今日より走らないと。
  今日より周りを意識しないと。
  今日よりミスを少なくしないと。

 課題はいっぱいありますが、少しでもクリア出来るように頑張りましょう。



暑い中遠くまで応援に来ていただいたご父兄の皆さん有難うございました。
選手たちは、明日も頑張ってくれるはずです。
明日も応援を宜しくお願い致します。







2011/07/14 23:45:09|今週末の練習試合
くらづくり本舗杯 2日目
くらづくり本舗杯 2日目

7月16日(土)

霞ヶ関東グランド

 @ 10:45〜 対 ストロングス

@で勝った場合

 A 12:15〜 対 未定

Aでさらに勝った場合

 B 14:30〜 対 未定

@で負けた場合

   13:45〜 対 未定


初日は両試合とも先制点をあげながらも、追いつかれ追い越されの展開でした。
試合への入り方は問題ないのかと思います。次に行う事は、どのように2点目を奪いに行くかですね。
きっと、1点に満足するのではなくさらに追加点を奪いに行く貪欲な気持ちがもっともっと必要になっていくのではないでしょうか。
必ず自分たちにとってプラスになるような試合にしましょう。