Kawagoe FC Middle Junior Soccer Team Blog

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2012/12/02 20:44:40|その他
今日はBUSY
新人戦2日目・・・
FCミドル 0−2 金山
後半17分まで0−0だった。集中が切れてしまった。シュートチャンスもあった。

次の大会はミドル主催のWINTER CUPだ・・・・いいとこ見せろよ!

夕方にはお正月の名物「親善大会」の抽選会。
6年の部、5年の部の順番で抽選。結果:両方とも【B1】のくじを引いた。

6年のブロックには【新座選抜】、5年には【ぺレーニア】が・・・









2012/12/01 20:22:01|その他
今日の遠征&大会
今日は朝から個人的にBUSY。
6年生:青梅 吉野FCから交流試合のお誘いがあり、山に囲まれた青梅に遠征。途中から、「雹(ひょう)」←<<難しい漢字>>の歓迎。先日の5年生大会でも大雨の洗礼!!

3年生:イーグルさんからのお誘いで大会に出場した。矢野コーチ「まだまだ先が長い!!」

来年4月から平日も練習をやるぞ・・・
来年はフリーになりますが・・・・


参考:
<<< 雹の発生メカニズム>>>
概要
気象庁では雹を「積乱雲から降る直径5mm以上の氷塊」と定義している。なお、直径5mm未満の場合は霰(あられ)という。なお、霰の気象庁による正確な定義は「雲から落下する白色不透明・半透明または透明な氷の粒で、直径が5mm未満のもの」である。

雹は上昇気流の激しい積乱雲で発生する。大気中に漂う氷の粒子が雲の中で過冷却の水滴とぶつかると水滴は氷の粒子の上で凍りつき、氷が大きくなる。この過程をライミングという。ライミングにより氷が大きくなると落下速度が上がり、過冷却水滴とぶつかる回数も多くなり霰となる。通常の雲ならば霰として地上に降るのであるが、積乱雲のように上昇気流が激しいと地上に落下せずに雲の中にとどまる。こうしてさらに大きくなったのが雹である。積乱雲は夏に発生しやすいので雹も夏に発生しやすい。

なお、水が過冷却であるとは、摂氏0度以下でも凍らないで液体の状態であることをいう。通常、水は0度で凍るとされているが、0度以下にもかかわらず液体の状態を保つことがある。不安定な状態なのでちょっとした衝撃で凍りやすい。











2012/11/29 21:45:00|その他
今月の予定
12月1日から交流試合など目白押しだ・・・コーチの手配も大変である。
 
年末はコーチ&大人も忙しい。
 
I am very sorry I will be here.
 
 
 UCHIDA







2012/11/26 10:47:45|その他
6年生 サッカー教室に参加 11月23日

サッカー教室に参加
講師は元日本代表 三浦淳宏、平瀬智行選手

大変面白かったとのこと・・・・


 







2012/11/25 19:02:53|その他
新人戦 地区予選2012

5年生の最初の公式戦・・登録の関係で12名エントリー。
昔はNTTカップと呼ばれていた。1994年の出場した時にもらったBAG TAG。いつも私のサッカーバックに付いている。

数年前から少年団の役員の不祥事(噂だが)のためNTT,埼玉新聞社がスポンサーから降りた。この名称になった。
まったく悪い役員がいたもんだ!

<<<< FCミドル 0−0 鶴ヶ島サザンキッカーズ>>>>

GK優斗のファインセーブ、俊太の好プレーががあった。惜しいシュートもあった!!

<<<< FCミドル 0−2 長鶴FC >>>>

前の試合では圧倒的な試合を行っていた。前半は0−0で折り返し。
後半2点に抑えたが負けは負け・・・
今日は少しは自信につながったかな??

来週もあるぞ!