Kawagoe FC Middle Junior Soccer Team Blog

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2013/11/12 5:52:48|その他
今週末の予定
今週末は全学年試合・・・・
低学年は初試合だ。デビュー戦は芝生のグランド。果たして試合サッカーになるかどうか。

6年生はもう15年以上お声がかかっている【べに花杯】だ。毎年、新潟県の長岡チームと試合をさせていただいている。今年はどうか・・・・

まだjet lagが直らない。朝の3時には目が覚めてしまう。(眠い
あらためて人間の素晴らしさを感じている。幸せ

 







2013/11/07 18:08:15|その他
フランクフルトのサッカーショップ

出発まで時間があったので街を散策・・
以前お土産を買ったショップに行ってみた。

地元チームのグッズはもちろん、他チームの物も揃っている。

ロンドンの方が、サッカー用品は安いです。私の使っているものはすべてロンドン産(Umbro)で、日本で買うより安いです。








2013/11/04 3:59:30|その他
過保護の事例はどのスポーツも一緒
私は昔から青木選手は大好きだ・・・何しろハングリー・・・昔は飯能CCでよく練習していました。出張先でWebマガジンを読んだ。 最近の選手は負けても【楽しめました】と言っているが・・・・ 以下はその内容。
 
 青木功氏 負けた選手の「楽しめました!」に「ふざけるなよ」
 NEWSポストセブン11月3日(日)7時0分より引用 
 
最近の若者は内向きだとよく言われる。自分の身の回りのことにしか興味がなく、未知の世界へ挑戦しないというのだ。40年前に世界の強豪と戦い、「世界のアオキ」と呼ばれるまでになった青木功氏(71歳)がかつての自分を振り返りながら、今の日本の若者をどう見えているのかを語る。
 
──2020年の東京五輪でもゴルフ競技がある。ジュニア世代に期待が高まっている。
 
 青木:ジュニアは常に親がそばについています。ゴルフスクールでは親が後方で子供の一挙手一投足を見守り、競技会では子供がティーショットを打ったあと、ボールの行方より親の顔色を気にする。これでは子供は自立できません。本気で子供を上達させようと思うなら、自立心を持たせなければいけない。これはゴルフに限ったことではありません。
 
──過保護は勝負での「甘さ」にもつながる。
 
 
青木:なぜか今の選手は負けても悔しがりません。最終日にトップでスタートしながら、逆転負けした試合で「楽しめました」などというコメントが象徴しています。楽しめましたって? ふざけるなよと言いたいですね。私は負けず嫌いだから、ジャンボがプロデビュー(1970年)して勝ち続けた時、顔を見るのも嫌な時期がありました。
 
 Haru in Bruxelles
11月中旬に日本代表とオランダ代表がここで試合をやるようですね。その前には帰りますが・・・







2013/11/02 4:07:22|その他
ドイツのサッカー情報新聞

昨年も同じホテルに宿泊し、この新聞には香川が載っていたが・・・

各国リーグの結果はヨーロッパが主流であるがブラジル、アルゼンチンも掲載されている。

Jリーグが載るのはいつの日か??







2013/10/30 5:17:04|その他
Nürnbergに着きました
Nürnbergの練習場まで行ってきました。
芝生グランドが5面あり、平日の午前中でしたが2チーム練習していました。岡崎、長谷部選手もここで練習しているのかな??

ドイツ等はは10月27日にサマータイムが終了(3月〜)し、秋が短く、すぐに冬がやってくる。