男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2022/01/26 18:45:11|エッセイ
電車のマナー
 高校生が飲食店員に喫煙を注意して暴行を受け重傷を負ったと報じていました。
 電車で通勤していると、いろいろな場面に遭遇します。そんなとき、相手が弱々しければ自信を持って注意できるのですが、相撲取りとかプロレスラーにような体格の男が入れ墨でも入れていた日には、とても注意する勇気などありません。
 その昔、常磐線で通勤していたときのことです。上野駅で電車に乗り込んだら、椅子に長々と寝そべっている男がいました。ムカッとした僕は、「起きろ!」と言いました。男は、僕の顔を見ると急いで走って逃げました。男が起きたので、さあ座ろうかと思ったときです。一人の中年女性が先に座ると、もう一人の女性に言いました。「ねえねえ、ここが空いているわよ。早くいらっしゃい。」
 怖そうなお兄さんには注意できた僕ですが、そのおばさん達には何も言えませんでした。







2022/01/26 17:36:51|エッセイ
茶臼山登山(60回目)
 今日が午前中に屋敷跡の整備をして、午後から60回目の茶臼山に登って来ました。人々が「楽々コース」と呼ぶBルートからです。
 午後からの登山では良いことがあります。下山したらすぐにビールが飲めることです。今日は気温が高かったので汗をかいてしまい、風呂に入りながら飲んだビールが美味しかったです。
 今年の目標の200回まで、後140回です。







2022/01/26 6:24:38|エッセイ
プレイボーイの天敵
 妻帯者のAちゃんは、高鍋の町のプレイボーイでした。隣の都農町に住んでいるのですが、夜な夜な高鍋の町にやって来ていました。酒の飲めないAちゃんは、車でやって来ます。
 Aちゃんは、スナックWGWのママさんにぞっこんでした。彼は、数軒の店でウーロン茶を飲んで時間を潰し、最後にはWGWにやって来ます。彼は、ママさんを車で送って行き、あわよくばと考えているのです。
 そして店が閉まろうとしたとき現れるのが居酒屋WHWのママさんです。WHWのママさんは、Aちゃんから奪うようにWGWのママさんを連れると、自分の車で送って行きます。
 その結果、Aちゃんは一人寂しく車を運転して帰って行くのです。WHWのママさんは、まさにAちゃんの天敵でした。
 ライオンやトラが獲物を獲るのが大変なように、プレイボーイも簡単に獲物は手に入らないのです。







2022/01/26 5:55:53|小説「春の行方」
春の行方−09−
春の行方−09−
 
 広島駅に着いた。佳津枝は仕事で、夕方帰って来る予定なので、喫茶店で時間を潰してからマンションに向かう。チャイムを鳴らすと、すぐにエプロン姿の佳津枝が出て来た。
「私も、今帰って来たばかりなの。急いで、夕食を作るわね。」
「ごめんね。外食でも良かったのに。」
「いいのよ、私、作りたいの。それより、シャワーを浴びていてよ。今日は暑かったでしょう。」
「うん。じゃあ・・・・・」
シャワーから出て来ると、テーブルの上に魚の煮付けや野菜の煮物などと一緒にビールが準備されている。
「昨日、下拵えしておいたの。来てくれてうれしいわ。」
佳津枝はそう言いながら、グラスにビールを注いだ。
その夜、二人は愛し合った。明日は東京に帰らなければならないし、そうすればしばらく逢うことはできない。その思いが、二人の行為をより情熱的なものにした。
土曜日、光太郎は午後の新幹線に乗る予定である。朝、目覚めると、佳津枝は既に台所に立って、包丁の音をさせている。
 食事をした後、居間のカーペットの上に寝そべってテレビを見ながら、まったりとした時間を過ごす。
佳津枝が言う。
「また、しばらく逢えないのね。」
「うん、今度は暮だね。暮には帰って来るよ。」
「長いわね・・・・・」
「でも、すぐだよ。」
 そう言いながら二人は抱き合ってキスをしたが、やがて深い愛の行為に没頭して行った。
  佳津枝は、駅まで見送りに来た。新幹線が到着して乗り込むと、窓のすぐ傍まで来て手を振っている。眼は、涙に潤んでいるようである。列車が動き始めると、さすがに光太郎もホロリとした気持ちになる。出発してしばらくすると、列車はトンネルに入り、光太郎は眠りに就いた。
 寮に戻ったときは夕暮れになっていた。入り口で見上げると、電気の灯っている部屋は少なかった。みんなお盆休みで帰省しているのであろう。
 部屋に入ってパソコンを開いて見ると、久恵と佳津枝からメールが入っていた。久恵からのメールは、お盆の休みには浜松に帰るというもので、佳津枝からのは、昨日の楽しかったことが切々と書かれ、早く暮が来るのが待ち遠しい、暮には広島で会って一緒に家に帰りたいと書いてあった。
 月曜日から、光太郎は寂しい日々を過ごした。
会社に行っても営業の一部の人間がいるだけで、閑散としていたし、寮に帰っても静かなものである。パソコンに向かってメールを送ったが、佳津枝も家に帰っているらしく、返事は来ない。
退屈で仕方なく、一人夕食を兼ねて飲みに出掛けた。
 日曜日、お盆の休みも最後になった。寮のみんなも午前中から少しずつ帰って来ているようである。夕方、部屋にいると玄関のチャイムが鳴った。出てみると久恵だった。
「浜松に帰って来ました。これ少ないけど、おみやげです。」
そう言って、佃煮の包みを手渡した。
「ありがとう。ちょっと待って。」
そう言うと、部屋に戻り、母親が持たせた菓子箱のひとつを久恵に渡した。
「夕食は済ませたの?」
光太郎が聞くとまだだと言うので、一緒に食事に行くことにした。その時、青森出身の大室と玄関で出会ったので、3人で駅に向かって行った。
              −続く−







2022/01/25 20:00:40|エッセイ
血圧

 今から5年前、67歳の時、歯医者に行ったら歯を抜こうして血圧を測られ、異常に高いことがわかりました。170以上あって、抜けないと言うのです。それまではそんなことはなかったので、ある日突然の感じの高血圧でした。それ以降、薬を飲みながら、一日に何回か血圧を測っています。
 今日の昼のこと、測ってみたら朝薬を飲んだにもかかわらず148ありました。その後、茶臼山に登り、下りてから測ると127でした。これだと正常です。そして晩酌をして測ってみました。すると100になっています。
 この事実からすると、高血圧対策として良いのは、@酒、A運動、B薬のようです。
 ただし、昼に異常に高かったのは、どうやら昨日の夜ちょっと酒を飲み過ぎたためのようで、酒は当座は血圧を下げるものの、次の日にはその反動があるようです。
 以上、ご参考までに!








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