男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2019/02/10 6:33:12|エッセイ
奥歯
 今でこそかなり改善されましたが、僕が自衛隊に入った頃の官舎事情は厳しいものがありました。数が少なく結婚してもなかなか入居できませんでしたし、作りも酷いものでした。
 茨城県の百里基地に雷神官舎があり、ここに入居した人の奥さん達は歯が悪くなるとの言い伝えがありました。工事現場と同じバラック作りの2軒長屋で隣の家との壁が薄く、大きな声を出すと隣に聞こえてしまうのです。そこで奥さんは、夜の生活で声を出さないために歯を食いしばるので、歯が悪くなるというのです。
 王選手は、バッティングの度に力が入るので、奥歯がガタガタだったと言われますが、あのときもそのくらい力が入るのでしょうかねえ。
 僕は、家庭でも仕事でも歯を食いしばって生きているので、今、奥歯がガタガタになっています。







2019/02/09 19:47:25|エッセイ
政治の論理
 先日の時事通信社のニュースです。
「立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が2013、14両年に外国籍の支援者から献金を受けていたことが6日、分かった。政治資金規正法は外国人献金を禁止しており、11年には前原誠司外相(当時)が在日韓国人からの献金を理由に辞任している。辻元氏は記者団に「ショックだ」と述べたが、辞任は否定した。」
 与党議員が法律違反をすると、とことん追求されて辞任に追い込まれますが、野党議員が違反したときは、国会で追及することはないのでしょうか。
 ちょっと不思議な政治の論理のように思います。







2019/02/09 16:34:38|季節の花と写真
梅に雪

 梅の花に雪が積もっていました。
寒い一日です。







2019/02/09 16:17:51|エッセイ
毒見?
 飲んでいるとき、飼い主さんが言いました。
「あんた、牡蠣を食べる?」
普段に無い優しい言葉です。勿論、牡蠣は大好きなので、食べると言いました。出されたのは、湯通しをした牡蠣を生姜やごま油などで味付けしたものでした。
 食べているとき、飼い主さんが言いました。
「どう、美味しい? 私も食べてみたいわ。」
いつも好きな物は、台所で食べているのを知っているので、おかしいなと思いながら言いました。
「美味しいよ。食べたかったら、これを食べてみれば良いじゃないか。」
すると彼女が言いました。
「だって、加熱調理用の牡蠣なのに、ちょっとしか火を通していないから、あたるのが怖いのよ。」
 男は外に出れば7人の敵だと言いますが、僕の場合は家の中でも安心できないのです。







2019/02/04 7:43:33|エッセイ
ラポート
 心理学でラポートという言葉があります。日本語では、心のベルトと訳されています。
 子供の頃、農家だった家では、稲を脱穀するとき、モーターと脱穀機をベルトで繋いでいましたが、ベルトをかけるのがけっこう大変でした。モーターと脱穀機を停止したままでは、ベルトはかかりません。そこで、モーターを回転させるのですが、脱穀機は停止しています。この状態で、ベルトをかけるのが大変なのです。回転数が合えば、あとは順調に脱穀機も動いてくれます。また、負荷がかかり過ぎてもベルトは外れてしまいます。双方の回転数が合わないと、うまく繋がってくれないのです。
 心理学でいうラポートも同じだと思います。人と人の心の繋がりをラポートと言っているのです。
 男と女の心の繋がりも同じだと思います。お互いのラポートが結ばれるためには、心の回転数が合わないとなりません。性格や考え方、趣味、嗜好などが一致したとき、ラポートが結ばれます。これが合わないと、いわゆる性格の不一致になってしまうのです。
 仲良くするためには、趣味や話題を合わせるなど、お互いが相手の回転数に合わせるよう努力することが必要なのです。
 我が夫婦の回転数はなかなか合わず、未だにしばしばベルトが外れそうです。







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