男と女

「男と女」について、本当にあったことをエッセイに、夢や希望を小説にしてみました。 そして趣味の花の写真なども載せています。 何でもありのブログですが、良かったら覗いて行ってください。
 
2019/07/24 5:59:04|エッセイ
諦めちゃいけない!
 昨日の広島・中日戦は、実況中継をしていないのでタブレットのネットの速報で見ていました。9回裏ワンアウト、点は5対1で広島が負けています。「アッ、こりゃあダメだ。」と思い、本を読んでいました。しばらくして「やっぱりダメだろうな。」と思って見ると、広島が同点に追い付き、延長戦の上逆転サヨナラ勝ちしているではありませんか。
 人生も同じで、決して諦めてはいけないのですね。
 梅雨明けも近いようです。状況は良くなくても、諦めずに元気に頑張って行きましょう。







2019/07/24 5:43:19|小説「幽霊の郷」
幽霊の郷−16−

幽霊の郷−16−

 

 その日、光司は飲んだ。若い2人の女性客は魅力的だったし、中でも沙知の方はたくさん飲んでいて、飲めば陽気になる酒のようである。飲んで、光司の肩を叩きながらジョークを飛ばしていた。

「光司さんって、いい男ねえ!」

「沙知さんも、いい女だよ。」

「嬉しいねえ。こんないい旦那さんがいるゆう子さんって羨ましいわ。私、盗ってしまいたいわ。ねえ、メグもそう思うでしょう。」

「そうね、確かに光司さんって素敵ね。」

「こんないい女達に囲まれて、俺は幸せだよ。」

3人がすっかり酔っている中で、ゆう子だけは冷めた感じでみんなの様子を見ていた。女2人は珍しい環境のせいで、光司は3人もの若い女性に囲まれた興奮で、すっかり酔っていた。気が付いたときは、2本目の一升瓶が半分空になっていた。記憶にあるのはそこまでだった。

 光司は、いつ寝たのか気が付かなかった。目が覚めたときには、すっかり明るくなっていた。頭がガンガンした。気分は最低である。一旦目が覚めた後で、また布団を頭から被った。

 次に目が覚めたときは正午近くになっていた。起き上がりながら、ゆう子に「昨日の女の子たちはどうしてる。」と聞いた。ゆう子は、「もうとっくに立ったわよ。」と言った。そういえば、家の中も静かである。光司は、町まで歩くのは大変だろうと思ったが、車もないので何もできない。そのまま放っておくことにした。

 彼女達が行ってから、また2人の生活が戻って来た。そのことがゆう子は楽しそうだった。

 光司は、裏庭の菜園の草抜きをしているとき、小さなブローチが落ちているのに気が付いた。桔梗の花の模様であり、確か沙知と呼ばれた女が付けていたものである。桔梗は好きな花なので、光司はよく覚えていた。メグも沙知も、この畑には来ていないはずだったが、自分が寝ている朝に来たのか、あるいは自分の勘違いかと思い納得した。ブローチは、ゆう子に気付かれないようにポケットに仕舞った。

 その晩、ゆう子はいつなく燃えた。これまでゆう子は、処女から女へと変貌しつつあり、慎みがあった。それが、今宵は一気に大胆になったのである。がむしゃらに光司にしがみつき、股を大きく開いて光司を受け入れた。しかも悦びのときは大きな声を出した。大胆になったゆう子の変貌を、光司は何が彼女をそうさせたのかと思っていた。しかし、それは嫌ではなかった。自分が、ゆう子の性の悦びを目覚めたさせたのかと思うと、それはそれで満足だった。

               −続く−








2019/07/24 5:36:14|季節の花と写真
木槿
 木槿(むくげ)の花です。







2019/07/23 19:40:26|エッセイ
価格調査
 暑い日々がやって来ました。冷たいお茶が美味しい季節です。
 近所のスーパーの価格調査、今回は「綾鷹」や「伊右衛門」などのペットボトルのお茶(2L)です。

ロピア・・・・・128円
AEON・・・・148円
お母さん・・・・188円

 ロピアは品数も多く、他の店では298円以上する揖保乃糸の素麺も258円と安いものが多いのですが、土日はレジに長い列ができるので、平日に行くことにしています。
 スーパーの価格差、消費税増税どころではありませんよね。







2019/07/23 17:11:46|季節の花と写真
桔梗
 白い桔梗(ききょう)です。







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