第1試合 UW 13−1 ラスカルズ
第2試合 UW 0−4 ラスカルズ
アンパイヤー物語
アンパイヤー汝その判定に悩むことなかれ
汝その直前の打席を懺悔せよ
そして許されるならもう一度打席で悔い改めよ
草野球ではアンパイヤーは攻撃側が担当します。これは各チームが潤沢に部員がいるわけでなく、参加者もぎりぎりという場合が多いので、守備側審判にすると9人ぎりぎりのチームは守備ができないためです。また審判を雇うとお金もかかるし・・・
で、各チームは自チームより審判を出すわけですが、これが大概の場合、最後にアウトになったバッターです。そうです、その回で一番機嫌の悪いやつが審判になるのです・・・
試合ですが、本日は4時間グランドが借りれたため、ダブルヘッダーとなりました。
第1試合
UW攻撃陣が序盤からラスカルズ先発のスローボーラー投手をよく打ち込み、着々と得点を重ねました。守りでは初回#8の3連続エラーで不安な立ち上がりがありましたが、何とか1点にとどめ、ダブルヘッダー1回戦をコールド勝ちとしました。攻撃陣は先発全員得点を記録しました!!!
第2試合
ランナーは出るが、
タイムリーが出ない非常にもどかしい試合でした。ダブルヘッダーの2試合目ということで完全に
体力不足、
選手層の薄さを露呈した内容だったと思います。ただし!!!本日の試合は
平均年齢20代のはず!!!新社会人諸君!!老け込むのはまだ早い
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