やまちゃんの素（もと）

以前に、ころままさんのブログで紹介されていました『ムーミンベーカリー＆カフェ』に行って来ました。

残念ながら一人で行ったので、ムーミンをモチーフにした食事はしませんでしたが、ムーミングッズはいくつかゲットして来ました♪

どれもかわいくて、使うより飾っておきたい気がします。
と言いながら、早速、今晩の食卓にパスタが出てきたのでありました（汗）
ムーミン、ニョロニョロ、スナフキン、リトルミイの形をした4種類のパスタが入っているんです。細かい細工が施してあるのに、型崩れすることもなく、食感もしっかりしています☆

ムーミンのマグカップとフォークは、週末デビュー予定です♪

先日、大阪に行った帰りに「道頓堀極楽商店街」の中にある、ココに行って来ました。

ココのねぎ焼きは最高ですよ♪こんなにおいしい食べ物、初めてです☆これを食べられただけでも、大阪に行った甲斐があるというものです。とにかく、それくらいにおいしかったです！
天かすのサクサクとした食感、しょうゆの香ばしさ、好みで食べる直前につける付けダレ、・・・まさにピカイチです☆☆☆

「道頓堀極楽商店街」は、大阪の名物店が軒を並べる、入場料制の、いわゆる食のテーマパークのようなもの。。。ほかのお店でいろいろなものを食べられるよう、やや小さめのお好み焼きになっているそうです。で、迷わずお好み焼きも追加です (*^_^)こちらもお味は文句なし！具のすじ肉も美味ですね。

で、このお店の跡に、とある串揚げのお店にも並びましたが、30分並んでも1組しか入れ替わらず、結局、新幹線の時間まで余裕がなくなりそうだったので、串揚げは断念しました(T_T)

という訳で、せっかく食のテーマパークに入ったのに、お好み焼きのみでご退散〜（泣）・・・
ちょぴり残念でしたが、でも『来ろう』のねぎ焼き＆お好み焼きを食べられたので、今回は良しとしましょう♪

P.S.）
退散してから、超デカいたこ焼きを食べ、帰りの新幹線の中でツマミ片手に缶ビール、帰宅後スーパーのお寿司を一人前ペロッと平らげたことは、内緒にしておいて下さい（笑）

いつも私のブログをご覧頂き、ありがとうございます m(_ _)m
今年も（可能な限り更新しますので）どうぞよろしくお願い致します。

お正月は、故郷に帰省していました。
今回は、いつもとは少々事情が異なり、入院中の父を見舞うため、そして、足の不自由な母のヘルプをするためです。

父は、昨年のクリスマスに、ちょっとやっかいな手術を行い、9日間ほどICUで過ごしていましたが、私がお見舞いに行った日の前日に、一般病棟に移りました。投薬の関係で、精神的に不安定な状況ではありましたが、ちゃんと会話もできる状態で、ほっとしました。日々、順調に回復しており、まずは一安心です。

母は、私が故郷から帰る前日に、バランスを崩して腰からズドン・・・レントゲン検査の結果、骨折が判明。杖をつきながら歩くことはできますが、もともと足が不自由なこともあり、相当辛そうでした。そんな母を残して、帰ってくるのはとても心苦しいのですが、兄夫婦が後はケアしてくれるということで、昨日、予定通り川越に戻ってきました。

新年早々、いろいろありましたが、この年になって（というか、子を持つ親の身になって）親のありがたみが痛いほどよくわかります。両親のことを、とても大切に思います。今日、私が幼少の頃の古い8mmビデオを見ました。あ〜こんな風に可愛がられていたんだなぁー、こんなに大切に育ててもらっていたんだなぁー、と映像を通じて感じるものがありました。

今年の私のテーマを、漢字一文字で表すなら、それは『愛』です。心のふれ合いを大切にしようと思います。なかなか常日頃心がけようと思っても、簡単にできることではないと思います。きっと自分自身の価値観とか、物事に対する考え方とか、少しずつでいいから無理のない範囲で、自分を変えていくことも必要かもしれません。

そして、来年の今頃、1年を振り返ってどうだったか？、またブログでご報告できたらと思います。

まとまりのないお話で申し訳ありませんが、これをもって、新年のご挨拶にかえさせて頂きます。

皆様にとって、今年一年が、素敵な年となりますように♪

毎年、恒例のクリスマス・イルミネーション☆
毎年、少しずつ増やしていく楽しみ☆
完成形はありませんが、まだまだ未完成です。
新居に越して、3回目のクリスマス！
これからも年を重ねる毎に、少しずつ進化していく・・・
そんな過程が楽しめれば♪

少し前になりますが、上映開始直後に、この映画を観て来ました。
例によって、一人でレイトショーです（汗）

それにしても、最近、映画よく観てる気がします。
映画鑑賞は、リーズナルブルなお値段で楽しめる、私の趣味のひとつです。

ベオウルフ・・・すごく面白かったか、と言うと、答えは’？’でした。
まあ、私的には、まあまあ面白かった（＝合格点）という感じです。

勇者も財宝や地位のために、時に、嘘をつくものなんでしょうか？
そして、その嘘が災いして、結局自分の身に悪夢のような出来事が降りかかって来る。。。

過去の栄光は、今となっては、もう何の役にも立たないのか？！
しかし、ベオウルフは自身の過去を悔やみ、そして再び、勇者として悪魔との戦いに挑む！

悪魔の母役、アンジーの妖艶さも、この映画の見所のひとつ。
敵とわかっていても、ついついその魅力に惹かれていってしまう。。。
そんなアンジーの演技は、やはり「女優」でした♪