自分に気づく心理学 「思いやり」の心理 「やさしさ」と「冷たさ」の心理 「不機嫌」と「甘え」の心理 行動してみることで人生は開ける まじめさが報われるための心理学 人生の重荷をプラスにする人、マイナスにする人 言いたいことが言えない人 がんばりすぎてしまう心理 たくましい人 親離れできれば生きることは楽になる 愛されなかった時どう生きるか44のヒント だれにでも「いい顔」をしてしまう人 自分のうけいれ方 自分が「たまらないほど好き」になる本 ココロが壊れないための「精神分析論」
このホームページがかなり特異であることは分っています。 しかしやめる訳には行かないのです。
小2女児刺殺事件、犯人は、「心理学」を(知らなかった) 「こころの弱い若い男」です。
もしかするともう自殺しているかも知れません。
ほんとうは、誰もストーカーなんてやりたくないのではないでしょうか。自殺も殺人もやりたくないのではないでしょうか。 そんな事をする為に遺伝子がインプットされて 生れて来る訳ではないのではないでしょうか。 みんな生れた時の「環境」が作り出した「幻想」だとしたら、「幻想」を処理さえすれば誰でも生きられるし殺しもストーカーもやることはないのかもしれません。
少し丈考えてみて下さい。なぜ、寿命も来てないのに無理矢理 「心中」などする「必要」がこの世のどこにあるのか。 大体人間なんてそもそもごく限られた時間しか生きられないのですよ。「愛」と引き換えに。
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