新くさびら紀行
くさびらとはキノコです。歴史の街並みを旅行するので紀行にしました。
プロフィール
■ID
kinoko-masaru-1
■自己紹介
江戸の母「川越」に住み40数年たちました。
定年退職後のきままな生活。
第二の生活はキノコと町並みウオッチング
■趣味
趣味は自然観察(キノコ等)と旅行(歴史の街並み等)で、今でも青春18切符を買ってます。
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2012/01/09 18:55:59|
小江戸川越
餅つき踊りの保存
餅つき踊りを保存するために、かなり練習して地元の中学生も参加していました(左、中央)。
右の写真は小学生が特等席で見学していた。将来の保存のためでこれで将来も安心(右)。私たち見学した人も御馳走になりました。
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2012/01/09 8:11:14|
小江戸川越
県指定無形文化財「南大塚の餅つき踊り」
南大塚の餅つき踊は、一つ臼を数人で囲み、踊りながら餅をつきます。かつては、かなり多くの場所で行われていましたが、川越ではこの場所のみになりました。
幕末から大正時代までは「帯ときの祝い」に行われてきました。長男・長女の7才の祝いに「餅つき連中」頼んだという。
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2012/01/08 21:01:59|
その他
1/8、県指定無形文化財の南大塚の餅つき大会を見てきました。
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2012/01/07 20:53:06|
小江戸川越
明治35年創業の東洋堂の菓子
川越の最初の鉄道は川越と国分寺駅を結ぶ「川越鉄道」でした。今の西部新宿線の前身で開通は明治28年。そのおかげで川越に来る人が増加しました。川越らしいお土産を作ろうと言う機運が盛り上がりました。その中に「芋煎餅」がありました。好評なので製造元が何件かありました。
写真の菓子は明治35年創業の東洋堂の菓子。中央の写真は芋ちょこれーと。
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2012/01/06 19:02:58|
小江戸川越
手作りのわが家の正月飾り
手作りのわが家の正月飾り(右)。稲わらに紅葉したナンテン葉・夏ミカン・モチノ木の実で作りました。稲わらは友人からもらい、夏ミカン・モチノ木の実は近所からいただきました。
明治35年創業の東洋堂に飾ってありました(左)。
明日は東洋堂のお菓子を流します。
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