昨日(5/19)、小江戸川越の武家屋敷(永島家)住宅を見学してきました。県内でも今ではそのほとんどが失われ、当時のまま残っている。この「永島家」住宅だけです。ここは御殿医の屋敷。従って薬草園もあります。真央は馬小屋で無想窓もありす。その窓はたて板をその幅だけ 間をあけて打ちつけた連子(れんじ)二つを前後に並べ,外側を固定し,内側の連子を 左右に移動可能としたもの。板のすき間を全開して,採光,通風,眺望に使用できる(マイペディア)