新くさびら紀行

くさびらとはキノコです。歴史の街並みを旅行するので紀行にしました。
 
2012/11/08 21:03:00|歴史の街並み
札所25番久昌寺は御手判寺
先日、秩父に札所めぐりをしながらキノコ探しに行きました。この25番久昌寺は御手判寺(おてはんじ)と呼ばれています。
御手判寺(左)はあの世へ無事にいける通行手形とも言われています。








2012/11/06 8:42:14|きのこ
アカモミタケ
モミの木と共生しているアカモミタケ。このキノコは食用です。しかし、今年もセシウム(鳩山等)の量が国の基準を超えていますので食べられません。困ったものです。







2012/11/04 20:01:49|その他
ハラタケの仲間の「ツクリタケ」
スーパーに卸すために栽培されているツクリタケ。左は幼菌、右は成菌。日本で食用されいいるのは栽培品で傘の開いていないものが販売されています。







2012/11/03 14:39:57|歴史の街並み
県指定無形民俗文化財、「流鏑馬」
11/3午前中、毛呂山町の流鏑馬を見てきました。起源は平家物語よりも前の頃。源義家が奥州平定後、ここの八幡宮に流鏑馬を奉納したのが始まりとのこと。朝的と夕的があり、秋には15才前後の少年が流鏑馬をする。今回は朝的が終了した直前になりました。
9月頃から篠田取り等の準備が始まり、本格的な流鏑馬。川越の流鏑馬とは違い歴史を感じました。







2012/11/02 17:49:58|その他
埼玉県絶滅危惧U類「ルリハツタケ」
秩父で出会ったきのこ「ルリハツタケ」。広葉樹林内の地上に発生する珍しいきのこ。埼玉県絶滅危惧U類。