Kawagoe FC Middle Junior Soccer Team Blog

残る少なくなった・・・あと１か月
J:COM川越市親善大会
　FCミドル　０−６　ダイナモ川越東A
　FCミドル　１−５　ライオンズ
７人で１点取った。この日はコーチが仕事で不在のため父兄さんコーチが活躍してくれました。
公式試合は３月の川越市長杯のみ・・・最後まで頑張れるか？

週末３連戦　最終大会！

<<< Ibirian CUP 2019 >>>
　FCミドル　０−１　ヤンガース
　FCミドル　８−０　三芳野
ブロック２位で準決勝に進出できなかった。

７名で頑張っているが何かが足りないようだ。連日１点の重みが感じられた。
でも３日間　７名全員で大会にでられたことは評価できる。



今日は成人式！　祭日だ。グランドには日の丸が・・・
８年後には成人になる選手達だが、卒団まで何かを感じてもらえればいいのだが・・・

週末３連戦　スタート！
桶川新春杯：2019年1月12日
FCミドル　１−２　　大宮日進
FCミドル　０−１▼　桶川レッド
FCミドル　３−２　　伊奈

ブロック３位だった。３試合目はスタート時点は６名・・・・１点先取・・・


坂戸スポーツ少年団交流大会（順位リーグ戦）
FCミドル　１２−１　城山
FCミドル　　０−１　新座エース

引き分けでも決勝戦に出られた・・・決定力不足・・・
スモッグ？の中、頑張りました。

明日はイビリアンカップ　果たして？？
 

昨日は寒かった。冬の試合は「誰でも」寒いと感じる。
自分だけのことを考えている人種が多い。

周辺は・・・上図をみれば自分が何が欠けているかがよくわかる。
でもわからない？

Keywordはいつも言っている。For The Teamである。

Teamとは「あるリーダーのもと、同じ目標に向かう集団」。

試合では「誰？」、「通常の団活動では誰？」、「練習では誰？」
と言ったように「色々な場面」が想定される。

昔のトヨタ生産方式（品質管理）の中で、「みる」と言うKeywordがあった。今もあるかも。

１．見る
２．観る（全体をみる）：コントロールタワー的存在
３．視る
４．診る（手に取ってみる）：医者的存在
５．看る


昨日はいろいろなチームのベンチ近くで・・・
・暖かい飲み物がどんどん出てくるチーム。
・埃を拭く、濡れタオルがどんどん出てくるチーム。
・頑張れという言葉のみを出しているチーム。
・良いプレーには相手選手にも拍手をおくっているチーム。
・コーチに感謝の気持ちを伝えているチーム。

「For the Team」と「Respect」が観察できた良い大会だった。！！

第一試合：
メンバーが6人しかいない。6対8・・・・
しかし、1点を先行・・・後半同点にされたが終盤ミドルペースだったが。引き分けで勝ち点：1をゲット。

その後の試合は「試合」になっていなかった。

来週は3日間　連続大会だ。　体調管理が重要だが？