
V6、V7に行くのには成田、グアムを経由してChuuk,Phonpe,Kosrae,Kwajalen,Majuro,Honolulu行のUnited Island Hopperを利用するしかありません。コンペジターのエアーラインが就航していないのでやりたい放題?
「Guam~Chuuk」、「Chuuk~Phonpei」、「Phonpei~Kosrae」の3枚のチケットが発券される。座席はたまたま一緒でした。以前は各島への到着時には1回機外に出されたが自分のバッグが確認できれば機内にいられることができた。
まず欠点は時間通りでない。島間を飛ぶので初めの島で到着、出発が遅れると次々と遅れる。
欠航した場合にはもっと深刻になる。今回は帰国する日の便がキャンセルになった。
前日のグアムからホノルルまでの便がキャンセルになり、グアムに戻る便がない! 翌日になってしました。コスラエのホテル代、食事代(20USDのミールクーポン2枚)はUnited持ち。
帰りも1日遅れたのでグアムホテル代、食事代(20USDのクーポン3枚)もUnited持ち。
さらに到着時間も遅れ。マニラ便への乗り継ぎが出来なかった方と一緒にグアムのホテルに・・・・ホテルはRoyal Orchid Guam. Executive Floorへ。翌日は7AM 便なのでゆっくりできず。GN
安価であるが、ビジネスクラスのシートに足置きがないので疲れる。リクライニングも不十分。B737-800では無理か?
1A、1B、2A、2Bはスタンバイのパイロット用のシート。彼らは「ゆっくり」横になっていた。
この光景は顧客満足かな? まあ安全重視で仕方がないか!
ISO 9001を取得しているエアーラインかどうか分からないが?
食事もJALのエコノミークラスの方が美味しい?!
グアムの人たちは、飛び飛びフライトなので「Yellow School Bus」と呼んでいる。
所定の子供が停留所にいない場合、待っている。徐々に遅れる。 以上、United Airlineについての文句を言っているのではなく、あくまでも今回の遠征のみの個人の感想です。
今後のYellow School Busで行けるところはV73かな?
続く~~