!◆◆ はいで ブルガリア ◆◆!

ブルガリアについて、お国柄事情、日本との違いについて写真を中心に紹介します。その他、ちょっとした話題もね・・ ≫
 
2006/03/20 22:58:54|その他
ブルのあんなこと、こんなことシリーズあいうえを第9回
「携帯電話(いたいでんわ)」
 ブルでも携帯電話は、必需品です。爆発的な需要が見込まれる携帯電話の利権に絡む外国からの投資となる国営電信電話会社の民営化はホットな話題でした。
 日本の携帯電話と異なる状況は、いくつかあります。
①日本では折り畳み式のコンパクトタイプが主流ですが、ブル=欧州では、コンパクトタイプはあまり見かけません。最近は、多くなっているかもしれませんが・・。
②日本では、通話よりもメール等の使用が多くなっていますが、ブルでは、場所や時間もかまわず、通話で使用する場合が多いです。マナーモードなんて、日本のように最初に選択できるようになっているわけがありません。最近は、日本並みにマナー改善されたかなあ。
③ブルでは、欧州全域での使用が可能です。しかし、相手がブル国内にいるものと思って電話をかけたところ、フランスや英国など国外にいてもつながってしまい、そのときは国外の高い料金での課金となります。あんまりうかつにかけられません。
④ブル=欧州の携帯電話は、日本のものと構造が異なり、GSMという方式の携帯電話です。これは、「電話本体」部分と「個人情報を登録している金属チップ」部分とが別々になっています。日本の場合は、携帯電話が盗まれても、使用停止にしてしまえば、携帯電話はその利用価値をほとんど失ってしまいます。しかし、GSMタイプでは、使用停止にしても、それは金属チップの個人に関わる情報のところのみです。金属チップさえ入れ替えれば、何回でも使用可能なのです。ですから、欧州では携帯電話の中古屋がありますし、携帯電話の盗難も多いのです。首から携帯をぶら下げているなんて、「盗んでください」と言っているようなものです。
 ※写真の携帯は、私が使用していたものです。9cmの長さです。ブルでは、このようい小さいものが多いです。私は日本に帰国しても会社は違いますが、これと同じタイプの文字盤が小さい、写真なしのものを使用しています。
   
「結婚式(っこんしき)」
 ブルの結婚式には、一度出席させていただいたことがあります。結婚式の方は、教会であれば神父さんの前で、そうでなくても出席者の前での人前宣誓。質素です。また、披露宴も余興があるものでもなく、民族舞踊などを踊りながら一晩中踊ったりする場合も。
 また、結婚式の日には新郎、新婦の乗る車を飾り付けします。風船やきれいな白い大きなリボンを飾ったりします。走るときは、クラクションを鳴らします。親戚や友人が乗る車は、アンテナに白いリボンを結ぶだけの簡単な飾りが多いようです。

「掲示板(いじばん)」
 最近は、日本の地下鉄を含め、電車のドアの上に行き先や現在の駅の案内表示プレートがあります。ブルの地下鉄にも、このようについてはいます。ブルでは、地下鉄の表示ばかりではなく、町の表示、道路の表示など様々な表示はEU加盟も近く、ブル語(キリル文字)表示と、英語表示が併記されています。
  ※写真は、ソフィアの地下鉄車内のドア上の表示です。

ータリング」
 最近の日本においては、外食産業の躍進は目まぐるしいものがあります。郊外のガソリンスタンドはいつのまにか閉店になっていかと思いきや、毎週日曜日の求人広告を見ていると、家族連れ、ちょっと高級な装いのレストランや居酒屋などのオープン準備が多数あります。
 日本も外食産業花盛りですが、食費がお安いブルにおいては、外食は日常のことです。かくいう私も様々なお店に立ち寄り、食事をしました。レセプションや自宅でのパーティでケータリングを頼む人もいます。ある業者では、日本の海苔巻きをメニューに加えているところもありました。サーモンの巻物だったかと思いますが、あの海苔の生臭さを消すかのように、ご飯と海苔の間に、何かうっすらとマヨネーズのような(でも、酸っぱくはない)ものを隠し味で塗ったものであったことを覚えています。
  ※写真は、とあるレストランの貸し切りでの場面ですが、ケータリングでも同じようなものです。






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