三ツ星の有毒キノコ「シャグマアミカサタケ」 | くさびら紀行

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江戸の母「川越」すまい。
定年退職後のきままな生活。
第二の生活はキノコと町並みウオッチング。

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キノコ・植物観察。
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歴史の町並みウオッチング。

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2010/05/12 7:36:55｜きのこ

三ツ星の有毒キノコ「シャグマアミカサタケ」


	5/9日、友人が山で採集したシャグマアミカサタケ（舎熊網笠茸）。傘は、類球形で、表面に脳状のしわを生じ、赤褐色です。柄は太く、縦の浅い溝や隆起があります。三ツ星の有毒キノコ。食後7-10時間後に吐き気、めまい、けいれん等起こし、最もひどい場合は2-4日後死亡するという。ところがヨーロッパでは、湯でこぼして食用しているところもあるそうです。数年前、友人からこのキノコの輸入した缶詰を見せられました。明日から3日間休み

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